気持ちを汲んでもらえる幸福
そうですねえ、もう、
説明も何も要らなくて、標題のとおり、
「相手が自分の気持ちを汲んでくれる」って、
とてもうれしいです、私は。
そしてまた、相手の気持ちを汲むことは、
コミュニケーションに必要不可欠だと思います。
もっとも、相手の気持ちを汲むためには、
相手のことが好きだという条件が必要で、
まあ、別に好きというほどじゃなくても、
少なくとも、相手に対して
「嫌悪感が起こらない」情況でなければ、
相手の気持ちを汲もうとはしないと思います。
つまり、相手が私に悪意を持ってるとか、
自分を攻撃しようとしてるような情況だったら、
もう、とても、相手の気持ちを汲もうなんて、
思うわけ、ないですよね。
だって、相手の気持ちを汲んでいたら、自分が、
やっつけられちゃうんですから ・ ・ ・
それで、人間関係がうまくいくことの重要性を、
私はつくづくと思いますし、
相手が好きだとか、好意が持てるという感情は、
人を幸福にすると思うわけです。
ところが、その反対に、
自分の気持ちが無視されるとか、
自分の気持ちに反することを強いられるような
人間関係だったら、
何て嫌 ・ ・ ・ というか、
ひどい情況になっちゃうと思いますね。
まあ、この続きはまた次回に。