人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

気分が良いという幸せ

ほんとに久しぶりに今朝は晴天で、
でも、天気とは関係なく、
気分がいい今朝になりましたが、
それで思いましたことは、
感情的に良い情況にあるってことは、
とっても幸せなことだということです。

気分がいいって状態のときは、
「自分に対して」肯定的ですけど、
それは同時に、
「他人に対して」肯定的ってことで、
だから、自動的に「良い人間関係」が、
「そうしよう」なんて努力無しに、
できちゃうんですよね。

そうですねえ、「良い人間関係」は、
理想の状態だからといって、
「意図して」とか「無理して」、
良い人間関係に持っていこうとしても、
結局、その副作用というか、
弊害が出ることになりますからね、
ですから、自然に、
「気分いい」自分になれてるってのが、
「幸せな時」だと思う私です。