人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

人に対する好印象

今日は、ある催しで、
今日初めて対面した方々に、
すごくお手伝いをいただきました。

してること自体が奉仕的活動で、
お手伝いいただいた内容も、
全く奉仕そのものでして、つまり、
「他の人のために」するわけで、
でも、喜んでお手伝いいただき、
心から感謝、感謝でした。

そんなふうですから、
お手伝いいただきました方々には、
とっても好印象の私ですが、
無償でお手伝いいただいてまして、
だから、「好印象」は当然ですね。

それで思いますけど、
どのような形であれ、
他の人に良い気持ちを持てることは、
そういう気持ちを持つことができた、
「自分自身」が幸福だってことです。

そして、
今日いっしょに活動できましたこと、
うれしかったし、喜ばしかったし、
それは良い思い出になるだろうし、
結局、手伝ってもらえた私は、
「手伝ってもらった」感謝以上に、
「幸福感を与えてもらえた」幸せで、
ほんとうにありがたいことでした。