人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

全面的に信頼されたい

前々回と前回の続きを書きますが、
私は、他の人から、
「全面的に信頼される」としたら、
すごくうれしいし、喜びだし、
ほんとに幸福を感じますね。

でも、そういうことって、
現実にあります?
・ ・ ・ もちろんありますよね、
周囲の人と、
信頼できる人間関係を保って、
日々を生きてる人って、
いっぱいいると思います。

でも、世の中には、
今再放送中の連続テレビドラマ、
おしん」の佐賀での暮らしぶり、
私はもう、ドラマの展開が、
「とても見ていられない」ので、
途中でスイッチを切っちゃうこと、
たびたびあるんですけどね、
そういうひどいめにあってる人は、
いつの時代にもいると思いまして、
ああ、そういう情況っていうのは、
人に対する「信頼」とは、
まるで正反対の世界でしてね、
むごく、悲惨の極みだと思います。

それで、話は変わりますが、
極度に虐待されたらどうなるか、
スペインの連続テレビドラマ
「イザベル」を見てましたら、
すごいシーンがありました。

まあ、そのシーンの話も、
私が書きたいことの
「前置き」なんですけど、次回は、
そのスペインドラマのシーンを、
書きたいと思います・・・けど、
ちょっとひどすぎる話なので、
「書く気になれるかどうか」、
疑問です。

なししろ、「おしん」でさえ、
「見てられない」私ですから。