人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

信頼される喜びと幸せ

昨日は、信頼できる人であれば、
その人に
「自分をゆだねることができる」
ってことを書いたんですけど、
その逆の立場で、自分がですね、
誰かから「全面的に信頼される」
ってことを考えてみましたら、
それ、ものすごく幸福なことだと、
私は感じるんですけど、
どうでしょうか?

私だったら、すごくうれしいし、
このように私が存在し、そして、
生きていることが喜びだし、
そうであるなら、自分が、何かの
現実的な利益を得ることよりも、
むしろ、心の面、精神的な点では、
現実的な実利を得るよりも、
幸福を感じますね、私でしたら 。

・・・ということで、今日もまた、
「これから書きたいこと」の、
「前置き」を書きましたけど、
続きはまた次回に。