人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

罪悪感は不必要

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前回の続きを書きますけど、
「相手の幸せを願えない」としても、
気に病むことなんかないし、
ましてや、罪悪感なんて
持つ必要は全くありませんよね。

・ ・ ・ っていうか、
相手の幸せを願えないのもまた、
自分のほんとの姿なんだってことで、
自分自身を全面肯定することですね。

そして、
「相手の幸せを願えない」理由ですけど、
それは、自分が「悪いから」じゃなくて、
相手の幸せを願うことができるほどの、
「心の余裕がない」からだと思いまして、
この話、続きはまた次回に ・ ・ ・