人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

相手のことを思う心

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相手の人が自分に対してですね、
「あんたのことなんかどうでもいい」
 ・ ・ ・ みたいな雰囲気でしたら、
気持ちがいいとは言えないと思います、
私でしたら。

その反対に、自分のことを。
気遣ってもらえるようなことでしたら、
うれしいですね。

それで、昨日の続きですけど、
ベビーシッターのアルバイトをした
その女子学生ですけど、彼女の関心が、
「どこに向いていたか」ということは、
重要だと思います。

私の推測では、彼女がその仕事を
「よく勤めることができたか」という、
「彼女に対する評価」に、
彼女の関心が向いていたと思います。

さて、おもちゃを「次々に与えられた」
その子がどうなったかと言いますと、
そのうち、おもちゃを受け取らなくなり、
泣いてしまいましたし、もうそうなると、
泣き止まなくなっちゃったみたいです。

もちろん、その女子学生には、
泣いてる子を「どうしようもありません」。
「おもちゃで遊ばせる」ってこと以外、
彼女は、何もできなかったんですね。

さて、その女子学生が、
ベビーシッターをうまくできなかったこと、
また、次回に書いてみたいです。