人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

与えることができる幸福

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おっぱいも抱っこも愛情も、
その他、何であれ、
赤ちゃんが必要なものはみんなあげて、
でも、それが嬉しくて、幸福で、
だから、お母さんにこそ喜びがあって、
もちろん、赤ちゃんは「満たされて」、
あの、それ、
単に一つの例をあげただけでして、
要するに、言いたかったことは、
他の人の喜びのために「自分ができること」、
その、自分ができることをするってことが、
それは、
「他の人のために」してるんですけどね、
でもそれが、結局は、
自分の喜びであるっていうの、
そういう状況が一番幸福なんだって、
私は思います。
 
それで、最初は誰でも赤ちゃんで、
赤ちゃんの時は自分が必要なことを、
何から何まで全部、
他の人に「してもらって」、
でも、自分が成長して
自分でいろいろできにようになったら、
今度は「他の人の喜びのために」
自分が行動できるっていうのが、
私は、すごく人生の喜びだと思います。