人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

「自分自身」という愉悦

 

自分が「どのようでありたいか」を、
他人から指図されたいと思いますか?

そうですね、ですから、
「このような自分自身である」こと、
それが喜べるような情況に居れたら、
それだけでもう、
とっても幸せだと思います。

そういう幸福を生きている人なら、
「社長のなること」なんか、もう、
どうでもいいことなんですよね、
昨日話題にした男性のことですけど。

だいたい、自分が、
「何か、違うものになりたい」
という思いになること自体、
自分の現状に不満だってことで、
それは、
こういう自分が嫌だってことで、
まあ、不幸だと思います。

続きはまた次回に。