人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

「自分自身を生きる」のが幸福

私はダンスが好きですから、
「“ダンス” ヒトはなぜ踊るのか」
という題名につられて、
テレビ番組を見てしまいました。

ある男性の言葉が印象的でした。
「昔は縛られていた。
 自分の意志が無かった。
 仕事とかもそうですし、
 生き方もそうですし。」

あれェ、その人って不幸だったなあと、
私は思いました。

なぜなら、
「自分自身を生きる」ってことでなければ、
幸福はありえないからです。

それで、この続きは、
次回に書きたいと思います。

大好きさん

「大好きさん」という名称の納豆を見つけましたから、

買ってきて食べてみました。

表示を見ますと、
「水戸の納豆」と書いてあり、
茨城県の「オーサト」という会社でつくってるみたいです。

あの、
「大好きさん」というネーミングがいいと思いました。
誰かのことが「大好き」って、
すごく幸せなことだと思います。

そして、身近なところに
「大好きさん」がいっぱいいるなんて情況でしたら、
喜ばしい日々ですね。

私なんかは、家族が「大好きさん」ですから、
ありがたい環境です。
感謝。

仲良くできる幸せ

「仲良く」って、やっぱり、

すごく幸せなことだと思います。

 

今、時期的に、

進学したり就職したり、

会社だったら部署の配置転換とかで、

状況が変わることになる人も多いでしょうし、

そうなると、

競争の勝ち負けなんてことで心を煩わせる人も多くなるかな?

 

そういうことが原因で、

人と仲良くする気分が吹っ飛んじゃうとすれば、

まあ、不幸なことだと思うことです。

自分自身に対する接し方

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前回、
「相手を攻撃しない」ってことを書きまして、
全くそれが大切だと思うんですけど、
だったら・・・、
「自分自身を攻撃しない」ってことは、
もっと重要なことなんだと思いました。

そして、
「自分自身に」に対して柔らかな気持ちを持つことができたら、
すごくいいなあと思いましたけど、
でも、
自分自身にそんなふうに接するって、実は、
あたりまえのことだと思ったことでした。

やわらかい人

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「やわらかい」って、
「剣」と正反対のイメージだと思います。

つまり、
相手がやわらかければ、
その相手は、
「自分を攻撃してこない」
というイメージだし、
自分がやわらかければ、
「相手を攻撃しない」ってことなんですよね。

・ ・ ・ そういうことが、
人間関係ではとっても大切で、
やわらかい人には安心感が持てるから、
やわらかい人に対しては、
自分を開放することができるし、
その人と、
親密になっていくこともできると思うんです。

不幸の原因

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自分自身に対する否定的な思いって、

自分を不幸にする根本原因の一つだと思いました。

「人間関係の喜び」という題で書いてますが、

一番大切なのは、

「自分自身」との「良い人間関係」だと、

今日は、心の底から思ったことでした。