人間関係の喜び

幸せの基盤は喜ばしい人間関係にあることを

愛されてる感覚が欲しい?

前回に続いて、
さまよえるオランダ人」の話です。

歌劇のストーリーを離れて、
「船長の気持」のことだけを書きますと、
彼はただ一つ、「愛されてる」実感を、
必死に求めてるんじゃないかと思うんです。

ということは、彼は、
誰からも愛情を受け取ることができなかった、
過酷な人生を生きてきたんじゃないか?
・・・って想像もできるんですけどね。

それで、この続きは次回にします。