連続テレビ小説「エール」31回で、
音が、「ねえ裕一さん。」って話しかけます。
音: 「これから何て呼べばいい?」
裕一: 「いやぁ、う~ん、僕は、
何でもいいけど。」
音: 「私のことは、音でいいよ。
呼んでみて!」
裕一: 「えっ? 今!」
音: 「早く。」
裕一: 「お、・・・音。」
とたんに、音は、「キャ~」っと喜んで、
畳に突っ伏してしまいます。
そのシーン、すごくよかったし、
忘れられません。
その脚本と演出、
誰によるもの?
・・・って思いましたし、もう、感動です。
続きを次回に書きます。